こんにちは！koko （@invest_koko） です。
今回は最近登場して注目を集めているP-oneカードについて、「特徴」と「メリット」を徹底的に解説しようと思います。
私のブログではキャッシュレス決済サービスの紹介や比較、お得な使い方などを発信しています。
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この記事は2～3分でサラッと読めてP-oneカードの特徴やP-oneカードのメリット、さらにP-oneカードのオススメな使い方も知ることができる機会ですので、ぜひご覧ください。
それではいってみましょう!
P-oneカードの基本情報
P-oneカードはポケットカード株式会社が提供するクレジットカードです。
ポケットカードといえばファミマTカードやTカードplusなどTポイント系のクレジットカードが代表的ですが、今回ご紹介するP-oneカードは特定のポイントに依存せず汎用的に使えるクレジットカードになります。
PayPayカードもTポイント貯まらないし、Tポイント使わなくなってきちゃったなぁ・・・
P-oneカードの基本情報を見てみましょう。
| P-oneカード | |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 申し込み条件 | 18歳以上の日本在住者（※高校生は除く）で電話連絡が可能かつ安定した収入がある方 |
| 付帯保険 | 海外旅行:最高2,000万円 ※事前に旅費を三井住友カード ナンバーレスで決済していることが前提 |
| 還元率 | 通常1％(請求額から充当) |
| 国際ブランド | JCB/VISA/Mastercard |
| 発行会社 | ポケットカード株式会社 |
| 締め日/お支払い | 毎月1日締め 翌月1日払い |
還元率は1％で請求額から自動で引かれる
P-oneカードの還元率は1%です。
クレジットカードと言えばポイントが還元されることが多いですが、このP-oneカードはポイントで還元されるのではなく請求額から自動で1％減額してくれます。
還元率1％なので100円の買い物から請求時に減額されます。
クレジットカードのポイントを管理するのがめんどくさいという方や複雑で抵抗感がある方に超おすすめなカードです。
還元率があるクレカは現金払いよりお得だしカードは使っておきたい！
公共料金の支払いでも還元率1％
クレジットカードの中には公共料金の支払いやスマホ代などの月額払いだと還元されないカードがあります。
楽天カードは昨年に公共料金の支払いで還元率が下がりましたね
このような支払いに縛りがあるカードは使いにくい面があると思いますが、P-oneカードは公共料金の支払い等でも1％還元になります。
ApplePayに登録可能
クレジットカードも持ち歩かずにスマホで決済をしたいという方、多いのではないでしょうか。
私も出来ればスマホだけ持ち歩いてお出かけしたいと思うタイプの人です。
P-oneカードはApplePayに登録可能ですので、スマホだけ持ち歩いて決済するということも可能です。
P-oneカードはこんな人にオススメ！
P-oneカードはこんな人にオススメです！
ポイント管理がめんどくさい
P-oneカードはポイント管理がめんどくさいという方にオススメなカードです。
なんとなくクレジットカードを使って、楽天ポイントやdポイントなどが溜まっても使い道に困るという方も多いのではないでしょうか。
またポイントの有効期限が過ぎてしまってせっかく獲得したポイントが無くなってしまう可能性もあります。
P-oneカードなら請求額から自動で減額されるため、ポイントが失効したり管理する手間が無くなります。
年会費無料で1％還元のカードを使いたい
クレジットカードを使うなら年会費は無料が良いと思いますよね。
P-oneカードは年会費が無料で、還元率も数あるクレジットカードの中でも高い分類に入ります。
年会費が完全無料で還元率が1％のカードはそんなに多くないよ
年会費無料でお得なカードが欲しいという方にもオススメです。
特定のポイントに依存しないバランス感のあるカードが欲しい
楽天ポイントやdポイント、Tポイントなど色々ポイントサービスはあっても楽天系のサービスは使わないし・・・というポイントの扱いに困るからバランス感のあるカードが欲しいという方もいると思います。
P-oneカードはそもそもポイント還元ではなく自動でキャッシュバックなので特定のポイントに依存しないバランス感のあるカードだと思います。
P-oneカードのオススメな使い方
P-oneカードのオススメな使い方をご紹介します。
固定費の支払い
固定費をクレジットカードで支払う場合はP-oneカードが活躍します。
毎月必ず支出があるからこそ、毎月の請求額から1％が減額されるP-oneカードによってお得に支払いを続けることができます。
p-oneカードの口コミ
P-oneカードの口コミを見てみましょう。
クレジットカード、高還元率だったところも1%還元に収束してくんならポイント交換の手間がかからないP-oneカード一番いいやってなってくるかな。請求額から1%引いてくれるという。
— YUHEI ASAO / nohana, Inc. CXO (@yuheiasao) June 1, 2022
ポイントではなく請求額から1％引かれるのが最大の特徴と言えますね。
P-oneカードのQ&A
A．できます。家族カードは初年度年会費無料です。
ETCカードは新規発行手数料1,100円、更新手数料1,100円です。
A．カードの解約は電話で行います。
こちらの公式サイトから電話窓口を確認できます。
Kyashへのチャージはキャッシュバックの対象外です。
下記の取引が対象外になります。
・電子マネーのチャージ
・切手、各種ギフト券等の金券類
・生損保等の各種保険料
・ETCカードの利用分
・キャッシング
・年会費
クレジットカードを発行するならポイントサイト経由がおすすめ！
クレジットカードを発行するならポイントサイトを経由して発行するのがオススメです。
ポイントサイトを経由してクレジットカードを発行するとポイントを貰う事ができて、そのポイントは楽天、d、Pontaなどの他社ポイントへ交換したり現金に交換することができます！
私はハピタスというポイントサイトを利用していますので、三井住友カード ナンバーレスの発行時に8,000ポイント(実質8,000円)を貰う事ができました♪
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クレジットカードはスキミング防止のケースに入れるのがオススメ！
見た目もスマートなのでスーツの胸ポケットに入れたりするとカッコいいですよ！
私は現金を持ち歩かないので、このクレジットカードケース1つだけ持って出かけます。
現金が必要になれば、住信SBIネット銀行のスマホATMでお金の下せるのでキャッシュカードすら持ち歩きません。
カラーバリエーションも豊富で23種類のカラーから選び事ができます！
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さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
P-oneカードの最大の特徴は、還元率が1％でポイントではなく自動でキャッシュバックされるところです。
この還元率は年会費無料で使えるクレジットカードで最高水準にあたります。
ポイント管理が手間という方にオススメなクレジットカードです。
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