【2023年香港旅行】男1人香港旅行!100万ドルの夜景と蓮香居の飲茶など1日で詰め込む

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こんにちは!米国株投資でサイドFIREを目指している普通のサラリーマンエンジニアのkoko (@invest_koko) です。


2023年7月に3泊4日の香港旅行をしてきましたので、旅行記ブログを残そうと思います!香港旅行をしてみたいという方や香港ってどんな場所?と気になる方の参考になれば嬉しいです。

今回の香港旅行では香港の観光に加え、「マカオ」にも日帰りで観光に行きます!この記事では日本出国から香港への入国と1日目の観光をお伝えします。

成田空港第1ターミナルから香港へ

今回、搭乗する香港行きのフライトは香港航空を利用します。出発が成田空港の第一ターミナルなので電車で空港まで向かいます。

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  • 難しい海外の航空会社のチケットも日本のサービスで予約が出来る!

成田空港の第一ターミナルはいろんな便が飛んでいますよね。

21:55発のHX611成田発のフライトです。香港には深夜に到着する予定となっています。

搭乗手続きは19:25からのようです。

チェックインの時間まで少しあるので、空港の中で夕食を済ませたいと思います。

成田空港でお手軽にご飯が食べれるのがマックです。席が少ないのでみんなテイクアウトしてそこらへんの座席で食べていますね。

カウンターで搭乗手続きをします。どこの航空会社もオンラインチェックインで電子搭乗券が発行されますけど、結局カウンターで渡される紙の搭乗券じゃないとダメっぽいですよね。

深夜の香港行きなので日本人より現地の人の方が多く待機している感じがします。

搭乗時間なので香港航空に乗ります!

香港航空は経営面であまり良く無いらしくて、サービスが縮小されているという情報をみました。

座席にあるモニターは利用できなくなっています。

香港航空って普通のLCCじゃないのかな?お水と機内食が提供されました。

深夜の空ですが香港が見えてきました。

無事、香港に到着!まずは入境審査に向かいます。

香港ドルの調達

無事、入境審査を通過したので香港ドルの調達とスマホを使えるようにします。

私は、海外旅行で現金の調達はクレジットカードで海外キャッシングにしています。両替するのに比べて手数料やレート面でお得ですからね!

ATMにクレジットカードを差しこんで、欲しい金額を入力すれば簡単に現金が調達できます。

800香港ドルくらい調達しました。香港ドルはだいたい1香港ドル=20円くらいです。計算は楽ですね20をかけるだけなので。

キャッシングに利用しているカードはセディナカードです。海外キャッシング時の手数料が無料です。

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次はスマホの通信ですが、AiraloというeSIMを利用しています。

日本で既に設定を済ませているので、香港に到着後に香港ようにiPhoneのモバイルデータ通信から、通信を香港用に切り替えるだけでスマホが使えるようになります。

スマホの接続と現金は問題ないのですが、問題は深夜なので電車が利用できません。ホテルのチェックインができるわけでもないので空港で軽く空港泊をします。

深夜だけどわりと人はいます。

コンビニでおにぎりとお茶を書いました。「香港もお茶文化だよね」と思って緑茶買ったらまさかの蜂蜜入りで吐きそうになりました・・・。

こういう驚きも海外に行った時の楽しみの1つです。

香港市街へ

市街行きの鉄道が動く時間になったので、香港島に向かいます。

事前にklookで特急券の予約をしていたのですが、アプリのエラーでバウチャーが表示されません。。。

原因がよくわからないので、香港の電子マネーであるオクトパスカードを購入して香港島に向かいます。

客務中心と書いてある場所でオクトパスカードを購入できます。事前に香港島までの料金を払うのとデポジットで200香港ドルくらい取られました。


このオクトパスカードは日本で言うSuicaみたいな物なので、これ一枚で公共交通機関と街でも買い物ができます。

空港の駅だと改札とかはないのですぐに電車に乗れます。空港は中華圏の表記で「機場」ですから、香港駅まで向かいます。


漢字だと駅名が頭で覚えやすいですね!

市街行きの特急列車ですが、中はとても綺麗です!

朝一の便で香港の景色を見ながら香港駅まで向かいます。

香港島を軽く観光

香港国際空港から特急で香港駅まで到着しました。

予約している宿は午後からでないとチェックインできないので荷物は重いですが、軽く香港島を観光したいと思います!

改札を出るときはオクトパスカードを機械にかざすだけ。

国によっては手押しでゲート開ける駅とかありますよね。あれ改札通って大丈夫なのか不安になるのでちょっと嫌です。

香港にはこういう手押しゲートが無かったので滞在中にスムーズに駅を出れました。

新しい国に来た時、駅から降りて初めてその国の空気を感じることができます。

香港についてまず最初に感じたことは「とにかく暑い!」30℃を普通に超えています。

信号機から独特の効果音が流れているのが印象的です。割と歩行者は信号無視しがち。

香港は2階建の車両が多いですね。路面電車もバスも2階まであります。そしてどれも爆速・・・。

いかにも香港に来たと感じれる道です。

居香蓮で1人飲茶

香港といえば「飲茶


飲茶は中国茶を飲みながら軽い食事を行う習慣のことらしく、香港では飲茶を体験することができるお店が数多くあります。

飲茶でも古い文化の「ワゴン式」が残っているのが、この「居香蓮」というお店だけのようです。香港駅より上環駅からだとアクセスが良いです。私は香港駅から歩きました。

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朝8時には営業しているので、深夜に空港についてお腹が空いている自分には助かります。

驚いたのは朝早いのにこの人の数。地元民も多く利用する有名店なのは間違いなさそうです。

お店に入ると案内とかは無くて、空いている席に自分から相席という形で座ります。相席とはいえ「ここ大丈夫だよ」みたいな感じで合図してくれるので席に座りやすいです。

1人だと結構緊張しますが。

私はここ席の席になりました。テーブルにはお茶を入れる容器等が置いてあります。

席に座るとスタッフがどのお茶がいいか?と尋ねてきます。「ブラックティー」か「チャイニーズティー」が選べるっぽいです。

ブラックティーは多分紅茶のこと?だと思うのでチャイニーズティーにしました。日本人にも馴染みのジャスミン茶です。

写真右上の大きい白いティーポットで渡されます。飲茶では左上の容器にお茶を入れてレンゲやお皿をお茶で洗う「洗杯」というお決まり事があります。

「洗杯」のやり方はシンプルに、お茶の入った容器に皿とか全部ぶっこんで、上からお茶をぶっかけたり手で擦って洗ったりするようです。周りをキョロキョロしてやり方を確認しました。

お茶を飲むときはこの小さい器に注いで飲みます。結構熱々なので火傷に注意。

この「居香蓮」というお店は古き良きワゴンスタイルで注文をするようになっているため、おばちゃんが肉まんや春巻きなどの中華料理をワゴンで運んで歩き回っているので声をかけて注文します。

注文した物はこの紙を渡すことでスタンプ押して記録するようです。

ゴマ団子と春巻きを注文しました。ワゴンのおばちゃんは英語が基本通じないので気合いのコミュニケーションで注文が必要です。

春巻きもゴマ団子も日本人なら結構想像できる味で美味しかったです。世界の中華は安定感がすごい。

店内はいろんな人の話声やワゴンのおばちゃんの大きな声がけで活気がある雰囲気となっています。香港に来た!という感じがして飲茶の時間がとても楽しいです。


ティーポットのお茶はおかわり自由で、足りないときはポットの蓋をずらしておかわりの合図を出します。しかし私のようなバリバリの観光客は、スタッフが無言でポットの中身を確認してお茶をどんどん足してくれました(笑)

香港島から九龍半島の尖沙咀へ

香港は下記の地図見るとわかりますが、香港島と九龍半島という2つエリアに分かれています。九龍半島は上部がそのまま中国の深圳と繋がっています。

私は今回の香港旅行では九龍半島側に宿泊します。最寄り駅は「尖沙咀」という栄えた駅です。

宿のチェックイン時間にすぐに荷物を預けたいので、九龍半島側に移動します。

香港島と九龍半島の行き来は電車で移動できるのでそこまで意識する必要はありません。

香港島から尖沙咀駅へ到着しました!

尖沙咀駅に私の好きなシャトレーゼがあったのでつい写真を撮っちゃいました。香港でも人気ってことですかな?

尖沙咀駅を外に出て宿の場所だけ確認しておきます。宿はAirbnbで下記の場所にしました。

尖沙咀駅からめちゃくちゃ近いのですが、安い意外あんまりオススメできるところがないので宿の紹介は割愛します。

アベニュー・オブ・スターズ

尖沙咀は九龍半島の最下部に位置しており、近くにアベニュー・オブ・スターズというビクトリアハーバー越しに香港島を眺めることができるスポットがあります。

今日は空も曇っておらず天気が良いのでエメラルドに光る川と先に見える香港島が美しいです!ただ、外がめちゃくちゃ暑いので長居は出来ません・・・。

ここには映画に関する銅像や手形が並んでいます。

ブルース・リーの銅像もあります。香港に来る前に軽く映画を見て予習してきました!

ブルース・リーと同じポーズで写真を撮ってもらいました!

このアベニュー・オブ・スターズは夜に来るとまた綺麗に見えるようです。滞在中は夜にここに来ることはなかったのですがぜひ夜の景色も見てみてください。

九龍公園

尖沙咀には九龍公園という大きな公園があるので訪れてみました。

7月の香港がとにかく暑いので、公園の噴水が気持ち良いです。

Harbour Cityのフードコートでお昼ご飯

尖沙咀エリアに「Harbour City」という大きなショッピングモールがあったので、フードコートでお昼ご飯を食べることにしました。

Harbour City
Harbour City is Hong Kong’s premier shopping destination. The all-in-one mall encompasses a 270-degree Observatory Deck, world-class shopping, dining, entertain...

中華っぽい物を食べたいと思ったので、豚肉と米のコンボを注文してみました。

お米がタイ米っぽい感じでパサパサ系でした。豚肉は八角が効いたいかにも中華という味で美味しかったです。


卵も豚肉もたぶん中華包丁でぶった切っただけなので卵は殻付きでびっくりしました。

あと、タピオカミルクティーも。香港も結構タピオカミルクティーのお店がありますね。味は日本にもたくさんあるゴンチャと味がほぼ同じでした。つまり美味い!

コンビニで買い出しと宿にチェックイン

セブンイレブンで買い物して宿にチェックインします。お水とお茶、私の大好きなマーラーカオがあったので買ってみました。


どこの国もセブンイレブンの品って質が高くていいですよね。この買い物で気づきました・・・香港の物価が高いことに。

宿はシングルベッドとバスルームとトイレがある個室タイプです。鍵が番号入力なので気が楽です。

100万ドルの夜景へ

香港といえば「100万ドルの夜景」のイメージがありますよね。これを見るために香港に来たまであります。

この100万ドルの夜景というのは、香港島のビクトリアピークを登ったところから眺める景色のことを指しています。

夜景の時間には早いですが、こういう夜景スポットは絶対混むので早くスタンバイしておこうと思います。ビクトリアピークは中環駅(Central Station)から歩くのが一番近いようです。尖沙咀から中環駅まで向かいます。


私は尖沙咀駅に滞在しているので、尖沙咀から荃湾線(tsuen wan line)で中環駅まで2駅で移動できます。


中環駅の中にちょうど公開中のミッションインポッシブルの広告があったのですが、中国語で「職業特工隊」って書くんだと笑ってしまいました。

中環駅に到着しました。

セントラルステーションということもあって周辺もすごく綺麗です。

ピークトラムの入り口まではちょっと歩きます。

THE PEAK TRAMと書いてあるここが、ビクトリアピークを登るトラムの乗り口です。

チケットは当日にカウンターで買うことも出来そうですが、平日でもかなりの行列なので事前に購入しておいた方が良いと思います。

私はKlookで事前にチケットを購入しているので、QRコードを提示するだけで中に入れました。

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koko

Klookほんと便利!

klook.com

トラムの乗車待ちも人が量が半端ない・・・。

トラムが到着しました。緑色の車体で可愛らしいです。

山を登るトラムなのでかなり引っ張られる感覚があります。スマホとか落とさないように注意が必要です。

トラムで山頂に到着しました。私はスカイデッキのチケットも同時に購入しているのでさらに上の登って屋上に移動します。

100万ドルの夜景と言われるあの写真はこのスカイデッキからじゃないと撮れないみたいなので、夜景を観に来られる方はスカイデッキのチケットもした方が良いと思います!

ここで夜景になるまでゆっくり景色を見て待機したいと思います。手前に今いる香港島で真ん中の川を挟んで九龍半島が見えますね!

日が落ちて徐々に夜景に近づいてきました。

空も暗くなり夜景になったのではないでしょうか。香港島と九龍半島を眺めることができるこのビクトリアピークは香港に来たら必ず見ておきたい絶景です。

ビクトリアピークの下山トラムはかなり混んでいます。30分以上は帰りのトラムに乗るまでに待ちました。夜景を見た後にみんな下山するからだと思います。

中環駅周辺は高いビルが立っており夜はとても綺麗です。

宿泊先の尖沙咀駅の方に戻り何か夕飯を食べたいと思います。

香港グルメを食べまわる

100万ドルの夜景を終えてお腹が空いたので香港グルメを食べまわりたいと思います。

棋子焼鵝でガチョウ飯

香港グルメを調べると日本ではなかなか食べることがないガチョウを食べれるお店が目立ちます。「棋子焼鵝」というガチョウを食べることが出来るお店が美味しそうなので夕飯に利用しようと思います。


私のように中国語がわからない外国人観光は、席が空いていても手前の席で相席での案内になりました。

一番定番のメニューを聞いて注文してみました!白いご飯にガチョウの肉が乗ったシンプルな1品です。

食べた感覚で北京ダックに近いパリパリ感と味がします。ただ食べれない骨がすごいので口の中で骨を除きながら食べるのが結構大変です。

意外と脂っぽいのでこの量でもお腹いっぱいですし、ちょっと脂で気持ち悪くなるくらいです。

ガチョウ丼とコーラを注文してお会計は76HKDなので1,400円くらい?ですね。気持ち香港は物価が高いですね。

麥文記麵家

香港の有名なお店で「麥文記麵家」というワンタン麺が食べれる場所に行きます。


さっき食べたガチョウ丼でお腹いっぱいだけど、香港で食べておきたかった物なので食べます。

結構時間がかかりましたが着丼。

醤油ベースのスープに黄色の中華麺がスープから溢れています。

このめちゃくちゃ長い香港面はゴムのような弾力で噛むのもなかなか大変です。スープの中に入っているえびワンタンもとても美味しいです。


スープは結構あっさり薄めなのでみんなテーブルにある胡椒や醤油などでお好みで味付けをしています。

100万ドルの夜景と香港グルメを詰め込んだ1日

香港1日目は成田から深夜便で到着後空港泊で体疲れていましたが、アベニュー・オブ・スターズ九龍公園ビクトリアピークからの100万ドルの夜景を見ることが出来て嬉しかったです!


また飲茶やガチョウ、ワンタン麺などの香港グルメも堪能することができました。1日で香港の色々を詰め込んだハードな1日でとても疲れていますが、明日は早朝からマカオに日帰りで行くのでゆっくり休むことはできなそうです・・・。

おやすみなさい。香港2日目の記事もよろしくお願いします。

海外旅行の航空券の予約なら「エアトリ」がおすすめ!

香港旅行で航空券をお探しの方は「エアトリ」で航空券を取るのがおすすめです。「エアトリ」は国内/海外の航空券やホテルを予約することが出来るサービスです。

国内旅行であれば航空会社やホテルの公式サイトで直接予約して旅行が出来るので楽ですが、海外旅行だとそうはいきません。


特に海外の航空会社を利用したい時に日本語の対応が無いサイトもありますので、フライトを確保するのがとても難しいです。


エアトリ」は海外の航空会社の便も片道/往復の予約をすることが出来ます。日本のサービスで外国の航空券を抑えることが出来る便利なサービスとなっています。

海外旅行に慣れておらず予約が難しいという方はぜひエアトリのアプリをインストールして見てください!

香港旅行に使用している旅行アイテム

  • 【キャビンゼロ】CABIN ZERO バックパック CLASSIC 44L

バックパッカーに人気の「CABIN ZERO」
格安航空を良く使う方や「バックパック1つで旅行をしたい」という方にオススメ!

荷物が少ない方であればキャリーケースではなくてもこのバックパックで十分です。

  • ユナイテッドアスレ ユーティリティベスト

LCCで預け荷物をしない場合は機内持ち込み7kgで荷物を納めないといけませんが、正直パソコンとか持っていくと7kgなんて超えますよね。

そんな時におすすめなのが「ユーティリティ ベスト」です。重そうな荷物はこのベストのポケットに入れて上着の下にベストを着込んで登場手続きをしています。

ユナイテッド アスレ」のベストの良いところは背中のポケットが広いので、13インチのノートパソコンも背中に隠せます。

13インチのMacBookも余裕でポケットに入ります。

  • TESSANbfタイプ変換プラグ

海外では日本のコンセントと異なるため、日本で使用している充電ケーブルを使用するには電源の変換が必要です。コンセント指し穴の形状が異なるということですね。

香港はイギリスと同じbfタイプになりますので、【TESSANbfタイプ変換プラグの使用しています。

これを差し込みすると日本で使用しているACアダプタも使えるようになります。

  • MYCARBON 荷物 旅行はかり

LCCだと荷物の重さ制限が厳しいので、荷造りをした段階で重さを計っておきましょう。

当日に荷物の重量オーバーすると郵送するか追加料金で預けることになるので、自分の荷物の重さは常に確認しておきましょう。

  • 無印良品 バーを自由に調節できるハードキャリーケース 黒

キャリーケースは無印良品の物を使っています。安いか高いかはわかりませんが上部でとても使いやすいので気に入っております。

  • 無印良品 パラグライダークロスたためる仕分けケース・ダブルタイプ・M

旅行荷造りの時に下着やズボン、シャツをどうまとめる大事ですよね。

無印の仕分けケースなら裏表に収納できる両開きタイプなので1つの入れ物に衣類をまとめることができます。

  • セキュリティウエストポーチ 防水

日本を出たらどこの国も危険と考えなければなりません。スリやスキミングなどの軽犯罪に合わないように私は服の下にセキュリティポーチを隠しています。

ここにクレジットカードとパスポートを入れておくことで軽犯罪に巻き込まれないように対策するのがおすすめです。

  • 使い捨て便座シート

海外のトイレは奇麗とは限りません。実際空港以外のトイレはあまり奇麗ではないところもありましたので、使い捨ての便座シートがあるとストレス無くトイレを使うことが出来ますよ。

  • 無印良品 トラベルウォレット

海外旅行には日本で使っているお気に入りのお財布は持っていきません。スリにあってしまったり無くした時に痛手が無いように無印良品のトラベルウォレットを使用しています。

素材もナイロン製で柔らかく、サイズもボトムのポケットに収まるくらいコンパクトなのにクレカ、硬貨、お札も入るのでとても使いやすいのでおすすめです。

旅行の予約をするならポイントサイト「ハピタス」を経由するのがオススメ!

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ポイントサイトはネットショッピングや旅行の予約の際に、サイトを経由して行う事で購入代金によってポイントが貰えるサービスです。

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私はハピタスというポイントサイトを利用しています。

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旅行で使用している支払い方法

香港で使用した支払い方法は主にクレジットカードですが、私はRevolutというカードを使いました。


Revolutは事前に残高をチャージするプリペイドカードなのですが、外貨も対応していますので、香港の香港ドルもチャージした残高から支払いをすることが出来ます。



少額であれば手数料もかからないので、現地で両替したり普通のクレジットカードの海外決済手数料を払わずとも海外でお得にお支払いが出来るのでおススメです!

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