国内投資信託で投資をするのが良いのか、ETFで投資するのかは投資方針が定まらない時期に必ず悩みますよね。
投信信託は好きじゃないとか人それぞれ好みがあると思います。
これから毎月限られた資金で、米国株や全世界へ投資を始めたいという方は、つみたてNISAで投資信託を淡々と積み立てて投資するか、ETFを積極的に買い付けて投資をするかを決めておきましょう。
今回は、つみたてNISAとETF投資のどちらが良いかを解説します。
この記事は3分で読み切ることができて、つみたてNISAで投資とETF投資のそれぞれメリット・デメリットについて知る機会となりますのでぜひご覧ください。
つみたてNISAで投資するメリット・デメリット
つみたてNISAは、年間40万円を限度に購入してから20年間が非課税となる制度です。
扱える商品は金融庁に認められた193本の投資信託に限られているので、米国のVOOやQQQといった人気のETFに投資することはできません。
↓つみたてNISAのより詳細な内容ははこちらの記事でまとめています↓
つみたてNISAのメリット・デメリットを見てみましょう。
つみたてNISAで投資するメリット
つみたてNISAの一番のメリットは、投資によって得た利益に対して20.315%の税金がかかるところが、非課税になることです。
他にも、投資スタイルで王道な「ドルコスト平均法」で機械的に投資をすることできるメリットもあります。
自分で投資スタイルを確立するって難しいですよね。
つみたてNISAは毎月決まった日に一定額の投資を行うことで、投資に時間をかけることがなく非課税の恩師を受けながら投資をすることができます。
つみたてNISAで投資するデメリット
反対にデメリットとして、購入から20年後に暴落してしまうと通常より多く税金を支払うことになり。つみたてNISAをしていた方が損になるケースがあることです。
↓つみたてNISAの20年後の暴落リスクについてはこちら↓
他にも年齢的につみたてNISAを使うメリットが無い人がいたり、購入できる金融商品が金融庁に認められた投信信託に限られているので、レバレッジのファンドとかが購入できないことです。
すぐに売却できないっていうのも投信信託のデメリットですよね。
ETFで投資するメリット・デメリット
ETFは日本語にすれば、上場投資信託なので株式と同じように指値や成行の注文で取引ができます。
ETFで投資するメリット
ETFのメリットは、株式市場の取引時間にリアルタイムでトレードができることです。
投資信託だと買い付けや売却の注文をして、株式市場の終値で買付/売付価格が決まりシステムで売買されますが、ETFなら「この価格で売りたい」「この価格で買いたい」が細かく指定できます。
急に資金が必要になったり、暴落しそうだから早めに売っておきたいという時にすぐにトレードができるのがETFの魅力です。
分配金に対して、再投資するか再投資をせず違う銘柄を買うのか自分で選ぶことができます。
つみたてNISAで投信信託を購入する場合は、分配金コースを一度決めたものから変更ができません。
またETFにはレバレッジがかかった商品もありますので、レバレッジ投資ができるのもETFの魅力です。
ETFで投資するデメリット
ETFで投資するデメリットは、自動積立投資ができないことや配当金の再投資が手動になることです。
投資信託は証券で買い付け日を設定すれば自動で毎月に積立購入をしてもらうことができますが、ETFは基本的にはできません。
配当金も必ず受け取ることになるので、再投資をする場合は自分で再投資をしなければなりません。
つみたてNISAで投資するのとETF投資はどちらが良い?
つみたてNISAで投資することとETF投資のそれぞれのメリット・デメリットについて知ることができました。
つみたてNISAで投資するのとETF投資どっちが良いん?
つみたてNISAで投資するのとETF投資は結局どっちが良いの?って思いますよね。
投資スタイルにこだわりが無ければ非課税になるつみたてNISAがオススメ!
投信信託もETFでもどっちでも良くて投資スタイルにこだわりがあまりない方は、非課税効果を受けれるつみたてNISAでの投資がオススメです。
やっぱり、利益にかかる20.315%の税金が非課税になるメリットは大きいです。
通常なら100万円の利益があった場合は、20万円は税金で無くなってしまって80万円しか手元に残りません。
つみたてNISAなら、100万円の利益がそのまま残るので非課税は積極的に活用すべきです。
つみたてNISAでも「米国投資」、「全世界投資」、「国内投資」それぞれのファンドが購入ができますので自分に合った投資信託を見つけられれば、後は毎月自動で投資するだけです。
投資に時間をかけないのもつみたてNISAならできることです。
レバレッジ投資をしたい場合はETF投資がオススメ!
つみたてNISAではレバレッジ投資をすることができません。
どうしてもレバレッジ投資をしたいという方はETF投資が良いでしょう。
最近では、レバレッジ3倍のS&P500ETFとかを購入する投資スタイルの人もいますので、レバレッジにこだわりがある人はETFならレバレッジ商品を購入できます。
配当金の使い分けをしたい人はETF投資がオススメ
配当金の使い分けをしたいという方はETF投資がオススメです。
つみたてNISAだと分配金コースを再投資にしておかないと、自分で再投資すると買い付け可能額を消費してしまいますし、分配金コースを一度選択すると変更できません。
ETF投資なら同じETFに再投資するのも、別のETFを購入するのもあなたの自由です。
つみたてNISAはどこに投資するのがオススメ!?
つみたてNISAで投資をするとしても、「どこに投資したら良いのかわからない。」という方もいると思いますのでつみたてNISAでオススメな投信信託をご紹介します。
つみたてNISAで投資をする場合、アメリカのS&P500に投資するのがオススメです。
つみたてNISAでS&P500指数に連動する投資信託を選ぶのが良いと思います。
理由は、S&P500指数は過去のデータで見ても20年間で最低利回り6%でずっと右肩上がりです。
アメリカの人口も増えていることからマーケットが今後も大きく成長することが期待できるからです。
つみたてNISAは利益が非課税になる制度です。20年間で利益が出るか怪しい微妙なファンドに投資するのはオススメしません。
でもアメリカ一強が続くとは限らないよね?
アメリカ経済の未来が絶対的は限りませんし、リターンをもたらすかはわかりません。
だからこそ、過去のデータを見るべきなんです。
↓私がS&P500に投資するメリットについて記事にしていますのでぜひ参考にしてください↓
ETF投資はどこに投資するのがオススメ!?
ETF投資をする場合は、米国市場に上場しているアメリカのS&P500指数に連動するETFやNASDAQ100指数に連動するETFがオススメです。
アメリカのS&P500やNASDAQに連動するETFは、世界中の沢山の投資家に注目されていて日本の証券会社でも買い付けランキングは上位にいます。
S&P500に連動するETFは、とにかく経費率が安くて長期保有に最適です。
NASDAQ100もつみたてNISAではNASDAQ100に連動するファンドは無いので、ETF投資の場合はNASDAQ100に連動するETFに投資するのもオススメです。
NASDAQ100はアメリカを代表するハイテク関連やインターネット関連の企業が構成される指数のこと
代表的な企業として、Apple、Microsoft、Amazon、Google、Facebookが上場している。
クレジットカードの発行や銀行/証券口座の開設はポイントサイト経由がおすすめ!
クレジットカードを発行したり、銀行/証券口座を開設する場合はポイントサイトを経由して発行するのがオススメです。
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私はハピタスというポイントサイトを利用しています。
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さいごに
投信信託かETFはとても悩みますし、毎月限られた額でしか投資ができない場合はつみたてNISAで投資するのかETF投資をするのかどちらかを選択せざるを得ないと思います。
特別に投資スタイルのこだわりがなければ、私はつみたてNISAで淡々と投資する方がオススメです。
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