【2023年韓国旅行記】1人で2泊3日の韓国旅行 その②|ソウルの街を1日観光しました!|景福宮~明洞~南山~Nソウルタワー

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こんにちは!koko (@invest_koko) です。2泊3日の1人韓国旅行の2日目の旅行記です。


2泊3日のソウル中心を見て回る韓国旅行となっておりますので、これから韓国旅行を考えている方の参考になれば幸いです。

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  • 航空券とホテルをセットで予約出来て旅行の計画が簡単に!
  • 難しい海外の航空会社のチケットも日本のサービスで予約が出来る!

【2023年】2泊3日の韓国旅行記

1日目は成田空港を出国し、夕方に韓国へ入国してホテルへチャックインするところまでが日程でした。

\1日目の記事はこちら/


韓国旅行の2日目の日程は下記の通りです。

  • 景福宮を見学
  • ソウル駅
  • 明洞
  • ソルビン明洞店
  • 南山に登る(Nソウルタワー)
  • 東大門で市内観光バス

それではいってみましょう!!

景福宮を見学

韓国旅行で必ず行かなければと思っていた「景福宮(キョンボックン)」を見に行きます。朝鮮王朝時代に使用されていた宮殿ですね。

チマチョゴリを着て撮影をしたいという方は絶対に訪れると思うスポットではないでしょうか。


景福宮はソウル地下鉄の「景福宮」駅で降車することで歩いてアクセスすることが出来ます。


私はソウル地下鉄のモンチョントソン駅が8番線なので、そこから下記の乗り換えで「景福宮」駅に向かいます。

モンチョントソン(夢村土城駅)駅→千戸駅(5番線)→光化門駅→KT光化門ビル駅(1番線)→景福宮駅


宿の近くに韓国を代表する自動車ヒュンダイのお店がありました。


韓国はびっくりするほど日本車が走っていません。欧米の車かヒュンダイしか見ませんね。

モンチョントソン駅はオリンピック関連で大規模な開発がされている様子です。

朝の日の入とオリンピック広場はとても奇麗です。地下鉄に乗って「景福宮駅」に向かいます。

ソウルの地下鉄も日本のように自動販売機が充実しています。

びっくりしたのがポカリスエットの自動販売機。日本では見ないですよね・・・?
お水を買おうとしたのですが、ソウル地下鉄の自動販売機はお札のウォンを認識しない機械が多いような気がします。

地下鉄のコンビニで韓国のSuicaみたいな電子マネー「Tマネー」を購入しました!これでチャージすると地下鉄にスムーズに乗れます。

30分以上かかりましたが「景福宮駅」に到着しました。景福宮の営業開始は09:00時からで1時間くらい早く到着してしまったので朝食を食べに行きます。

「景福宮駅」降りて目の前にあったカフェで朝食を頂きます。韓国語が読めないのでお店の名前を記憶しておりません・・・。

アイスアメリカーノとチョコレートケーキを注文しました。恥ずかしながらブレンドコーヒーが和性英語だということを知りませんでした。

アメリカーノはあまり好きではないので「ブレンドコーヒーをください」と英語で注文したところ店員を困らせてしまいました。(ブレンドコーヒーは和製英語)


コーヒーとケーキを美味しくいただきました。営業開始時間が近づいてきたので「景福宮」へ歩いて向かいましょうか。

途中に「政府ソウル庁舎」がありますね。

「景福宮」に到着。どでかい門が構えています。

中がとても広いです。

チケットが買えるカウンターに並びます。後で気づきましたが、クレジットカードでお支払いをする場合はセルフでチケットが買える機械がありました。

今日のソウルはとても暑いです。汗が止まりません。


クレジットカードでチケットを購入することが出来ました。


景福宮の入場チケットは3,000ウォンなので日本円で300円と結構安いです。観光用のパンフレットには日本語の物もあります。

門の前でチケットを通す場所がありますので、そこから入場します。一応人に確認されますがQRコードをかざすことで入場可能でした。

写真では伝わりにくいですが、結構大きくて奇麗な建築です。三国志などで見るような赤色が特徴的な建物ですね。

この宮殿はとても広くていろんな通り道がありました。宮殿の中でいろんな観光客が韓国伝統な民族衣装のチマチョゴリを着て撮影しています。

結構、広くて時間がかかりそうでしたのでここらへんで退場します。


後で観光バスで通った時にわかりましたが「景福宮」はお昼過ぎになるとチマチョゴリを来た若い人が沢山来ていて、景福宮駅はかなり人が多かったです。

スムーズに見学をしたいという方は朝早く訪れることを強くお勧めします。人も少なく快適に見学できます。京都の清水寺と同じですね。

ソウル駅へ向かう

景福宮を見学し終えたので、「ソウル駅」に向かいます。新しい場所に来たらその中心となる駅を見たいという気持ちと、手持ちの現金が無いため海外キャッシングが出来るATMを求めてソウルの中心となる駅を目指します。

手持ちに10,000ウォンくらいしか残っていなくて今日1日観光できないぞ・・・という不安が頭にずっとありました。

koko
koko

事前情報通り韓国は海外のカードが使えるATMが少ない気がします・・・

景福宮を外に出ると、「朝鮮民族美術館」や「韓国現代美術館」など韓国の文化に関する建物がいくつかあります。

歩いて朝降りてきた景福宮駅に戻ります。

道中で韓国を代表する財閥「SK」のビルがありました!

景福宮駅からからソウル駅へ電車で向かうには地下鉄3番線で「鐘路3街駅(チョンノ3(サム)ガ)」で降車して、1番線に乗り換えることでソウル駅に行けます。

韓国語が全く読めないので、電車の乗り換えとかも結構大変でした。


中華圏とかだと漢字なので多少分かるのかもしれませんが韓国語は全く別物です。

koko
koko

主要な駅名くらいは勉強しておくべきでした💦

ソウルの中心の駅「ソウル駅」に到着しました。


あらゆる電車の交差点ですので東京で言えば「東京駅」「大手町」にあたる駅でしょう。


駅降りてすぐに韓国のご老人たちが政治的な集会?みたいので大変賑やかでした。日本でも同じ光景を見ますよね。

ソウル駅降りてすぐに「DAISO」という文字が。


なんかロゴとか見たことない物だけど日本のダイソーですよね・・・?タオルとエコバックを購入しました!


ソウル駅周辺をぶらぶら見て回ります。

ソウル駅には仁川国際空港と繋ぐ電車の空港線があります。

仁川国際空港からソウルの中心まで電車で往復出来るというのはとても便利ですよね。

ソウル駅のウリ銀行のATMで無事海外キャッシングをすることが出来ました。


セディナカードの明細です。やり方に苦戦してキャッシングしたので、合計20,000ウォンを3回に分けてキャッシングしました。

200,000ウォンを手に持ったのでかなり安心です。


海外ではクレジットカードが使えるとはいえ、手持ちに現金がないとかなり不安になりますね。

次はソウル駅から地下鉄で「明洞」へ向かいます。

明洞をぶらぶら

明洞といえば日本人も含め外国人に人気な繁華街です。


日本でいう原宿みたいなものですかね?


実際にどんな感じなのか見て回ります。


ソウル駅から明洞までは地下鉄4番線で2駅で来ることが出来ます。

平日ですが結構人は歩いています。ちょいちょい日本語が聞こえるので日本人の観光客も多いみたいですね!

美容グッズのお店が結構多くて、歩いているだけで日本語で「試してみない?」と声をかけられます。


お見上げ用に化粧パックをいくつか購入しました。

韓国の美容アイテムは日本より安いと聞きますが、たしかに安い気がします。

明洞大聖堂

韓国は歴史的にアメリカの影響を受けているためキリスト教が多い国。明洞には象徴的な「明洞大聖堂」があります。


事前に調べていなかったので存在をしらなかったのですが、GoogleMAPで近くにありましたので立ち寄ってみることにしました。


日本では大聖堂なるものは見ないので韓国で見ることが出来てよかったです。かなり大きくて迫力があります。


後でGoogle評価を見てみるとクリスマスの時期はライトアップされていてとても綺麗なようです。

ソルビン明洞店でかき氷

明洞に韓国で人気なかき氷屋のソルビンがあるので食べに来ました。この日の韓国は結構暑くてお昼を食べるほど食欲が無かったのでかき氷をランチにしますw

注文したのが「ティラミスかき氷」。ラーメンのどんぶりくらい大きい器にモリモリなかき氷とティラミスが乗っかっているインパクトがある一品です。

ちなみにこれで14,000ウォン(日本円で1,400円)です。東京だと3,000円くらい取られそうですよね。コーヒーをかき氷の上からかけて食べるようで苦みと甘みがあってとても美味しかったです。

どうやら1人で食べるような物ではなくみんな1つ注文してスプーンを突っついています。私は食べきることが出来ず残してしまいました(T_T)

ソルビン 明洞店|明洞(ソウル)のグルメ・レストラン
明洞中心部にある韓国かき氷の代表的チェーン店 -「ソルビン 明洞店」の詳細情報。メニュー、地図、、口コミも紹介。

南山に登る(Nソウルタワー)

明洞は美容グッズとかを購入したい方などには長時間楽しめる街なのかもしれません。私は途中で見飽きてしまったので、時間もあるしと思って南山(ナムサン)に向かうことにしました。

韓国の観光スポットでも特徴的な南山ですが、ソウルの景色を一望できる山です。さらに山の上にはNソウルタワーというビューポイントのタワーもあります。

山の上にタワーがあるというのは面白いですよね。日本で例えると高尾山の上に東京タワーがあるみたいな感じでしょうか。


南山へのアクセスですが、明洞駅からバスまたは歩いて行くことが出来ます。タイミングよく明洞にいますのでバスを使って行くことを試みます。

明洞から143番のバスで乗るみたいなのですが、韓国語が読めないのでいまいちGoogleで表示されるバス停がどこかわかりません・・・。

韓国のバスは自分で乗る意思を示さないと乗れないらしい??30分苦戦するもバスも乗り方がよくわからず歩いて南山まで向かいます。

15分くらい歩くだけですのでバスに時間使うよりは早そうです。南山のロープウェイ乗り場に行くためのエレベーターみたいなのがありました。

日本だったら歩きますが、時間効率を考えてロープウェイは往復チケットを買いました。


拙い英語で注文しました。韓国人は英語が上手な方が多いです。


南山ロープウェイで山の上に向かいます。

Nソウルタワーが見えています。

ソウルの発展した街を眺めること5分ちょいで山頂に到着です。

Nソウルタワーも行きたいなと思ったのですが、チケットを買えず諦めました(T_T)


チケットカウンターの方とやり取りしたところ、「待機時間を確認してから買う必要があります」みたいなことを翻訳で返ってきました。

おそらくこの日は混んでいるのでタワーの入場制限に達しているのだと思います。60分くらい待つみたいことを言っていたので流石に他の場所も見たいしなぁ・・・と思って諦めます。

山頂のカフェでアイスアメリカーノを注文しました。韓国のアイスコーヒーは全部アメリカーノっぽいですね!


ソウルの街を眺めながらアイスコーヒーを飲む時間が最高です。

山頂の飲食店にはハンバーガーや韓国風なチキンなどガッツリしたメニューが沢山あります。何か食べようかと思ったのですが、残すのが怖くてやめましたw

コーヒーを飲み終えたら帰りのチケットで下山します。

東大門で市内観光バスに乗る

南山を下山してまだ日が落ちない時間でしたので、明洞駅まで戻ってから東大門(トンデムン)に移動しました。明洞駅から東大門駅に地下鉄4番線で3駅移動するだけで簡単に来ることが出来ます。

地下鉄の駅降りてすぐに大きい門があります。

東大門はソウルを代表するファッションのマーケットのようです。なので服屋がまわりに沢山あります。ファッションに加えて屋台で食べ歩きが東大門では出来るみたいです。

ちょっとぶらぶらしていたら、ここの屋台の女性が日本語で「どうですか~?」と話しかけてくれたので、チーズホットグという物を食べてみました。

やっぱり日本人って見た目ですぐわかるんでしょうかw

食べかけの写真ですみません!1本3,000ウォンでした。
サクサクの衣に中はトロッとしたチーズが入っていてとても美味しかったです!

東大門の芸術広場?という場所でソウル市内を40分回ってくれる観光バスがありましたので、チケットを購入しました!

バスの乗車時間が16:10分で30分くらい待つので東大門エリアを散策します。東大門はこの川に沿って横にマーケットが広がっています。

地下のショッピングエリアでジョンソンウィルの飲食店を見つけました。日本にもあるのでしょうか?

市内観光バスの時間になりましたので、チケットを見せてバスに乗ります。

シティバスに乗れば朝に行った景福宮や南大門などソウルの観光スポットを効率良く見ることが出来ます。

外国の観光バスだと外国人観光客は椅子から立ち上がって写真撮ったりしています。


日本で東京駅丸の内側のバスに乗ったことがありますが、日本では絶対に怒られますね。

韓国では路上でキリスト教の勧誘?みたいなのがちらほら見ます。

何か有名な方の銅像です。お勉強不足でわかりませんでした。

南大門の前も通ります。

約1時間くらいかけて市内観光バスは終了しました!楽しかったです。


もう少しソウルを観光して夜のソウルの雰囲気とかも見たかったのですが、明日が早朝便で帰国しますので宿の最寄り駅「モンチョントソン駅」に向かいます。

モンチョントソン駅のオリンピック広場で韓国最後の夜をゆっくり過ごす

東大門駅からモンチョントソン駅に無事つくことが出来ました。途中で乗り換えがわからず女性の方に聞いたところ丁寧に教えていただきまして、少し立ち話をしました。


明日の朝に仁川国際空港に行くためのバスを確認しておきます。韓国は空港と繋ぐバスが多くて助かります。


時刻表は日本のようにバス停に書かれているのではなくQRコードを読み込んで時刻表のPDFをダウンロードします。

これがモンチョントソン駅から仁川国際空港へのバスの時刻表です。朝の04:32のバスに乗ります。
一応、紙のメモにバスの時刻を書いておきます。

初めて書いて思ったけどハングルって結構書きやすいかも・・・

バスの確認をしたところで、モンチョントソン駅の近くにあるオリンピック公園で韓国最後の夜をゆっくり過ごすことにします。

かなり大きい公園でいろんな人が運動をしたりしています。

韓国でミニストップを見つけたので入ってみました!日本のミニストップもホットスナックは充実していますが韓国のミニストップも充実していますね。

茶色の物が多いですねw

このフランクフルトが美味しそうだったので買って外で食べました!

日本でも人気なロッテのアイス「爽」の韓国版を見つけました!

韓国風のおでんがありました。

公園で水を飲みながら、フランクフルトをいただきました!明日の朝に備えて今日は早く寝ます。おやすみなさい。

早朝のバスで仁川国際空港へ到着!日本に帰国します

朝6時に仁川国際空港に到着しました。朝早いのに空港は沢山人がいます。韓国人の方もこれから国際線で旅行に行くのでしょうか。

ちょっと早めに着いたので仁川国際空港を散策します。

仁川国際空港広くてとても奇麗です。

格好いい車が置いてありました。

朝ごはんにと思って、前日にセブンイレブンで買ったキンパを食べてみました。キンパは私の口に合わなかったかも・・・。

韓国最終日なので何か韓国料理を食べて帰りたいなぁと思い探していたところ「ソウル」という韓国料理レストランが朝から営業していたので入りました。

「豚キムチチゲ」を注文しました!英語と韓国語でしか表記が無いので、メニューを探すのが大変でした。チゲ鍋は英語で「stew」というみたいですね。

メニューに「pork kimuchi stew」と書いてあって、シチュー??と首をかしげてしまいました。シチューといえば日本人の私にはパンに付けて食べる物をイメージします。


メニューの写真も無かったので店員にGoogleで拾ったチゲ鍋の写真を見せて、私がイメージするチゲ鍋か聞いてから注文しました。

唐辛子が効いていて結構辛くて美味しいです!

韓国スタイルの銀の器の白米。韓国の米は日本のちょっと固めのお米に近くて食べやすいです。チゲ鍋にご飯を浸しながら食べて完食しました!ごちそうさまでした。

私の乗るフライトが11時からなので、チェックインカウンターに向かいます。

往復で利用している韓国のtway航空ですが、韓国ではLCCの本丸です。かなりの列が出来ています。

Webチェックインを済ませていますが、預け荷物があるのでカウンターに並びます。次から荷物が少ないときは機内に持ち込んで、そのまま保安検査に行けるようにしたいなと思いました。

保安検査もかなり混んでいます。

イミグレーションと保安検査を終えたのでゲートの目の前まで移動します。LCCなのでゲートが一番遠い場所にあります。

無事に搭乗することが出来ました。行きもtway航空だったので大体雰囲気がわかっています。

tway航空はポケモンとコラボしているみたいです。

2時間のフライトで利根川が見えてきました!もうすぐ成田に到着です。

ソウルはコンパクトで1日で観光スポットを回ることが出来ました!

朝一で景福宮を見てから明洞、南山、東大門などソウルの主要スポットを1日で見て回ることが出来ました!ソウルは結構コンパクトシティなので電車で移動もしやすく観光がしやすかったです。


最終日のフライトが早かったので韓国では1日しか行動出来ませんでしたが、行きたかったところに行くことが出来てとても満足です。


日本と韓国と言えば政治的には良い関係とは言えませんが、現地の韓国人はとてもやさしい人ばかりでした。日本語がわかる人も多かったですし、日本人というだけで嫌な態度をされるということもありませんでした。

海外キャッシングで引き出したウォンが150,000ウォンくらい余ってしまったので、また韓国に行きたいと思います。

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国内旅行であれば航空会社やホテルの公式サイトで直接予約して旅行が出来るので楽ですが、海外旅行だとそうはいきません。


特に海外の航空会社を利用したい時に日本語の対応が無いサイトもありますので、フライトを確保するのがとても難しいです。

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私自身、今回の韓国旅行は「Tway航空」を利用しましたが、航空券は「エアトリ」で往復のフライトを予約しました。


韓国語が読めないので日本のサービスのエアトリで航空券が抑えることが出来たので助かりました!

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韓国旅行程度ならキャリーケースではなくてもこのバックパックで十分です。

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LCCで預け荷物をしない場合は機内持ち込み7kgで荷物を納めないといけませんが、正直パソコンとか持っていくと7kgなんて超えますよね。

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ユナイテッド アスレ」のベストの良いところは背中のポケットが広いので、13インチのノートパソコンも背中に隠せます。

13インチのMacBookも余裕でポケットに入ります。

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海外では日本のコンセントと異なるため日本で使用している充電ケーブルを使用するには電源の変換が必要です。コンセント指し穴の形状が異なるということですね。

韓国はCタイプになりますので、【TESSANCタイプ変換プラグの使用しています。

これを差し込みすると日本で使用しているACアダプタも使えるようになります。

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LCCだと荷物の重さ制限が厳しいので、荷造りをした段階で重さを計っておきましょう。

当日に荷物の重量オーバーすると郵送するか追加料金で預けることになるので、自分の荷物の重さは常に確認しておきましょう。

  • 無印良品 パラグライダークロスたためる仕分けケース・ダブルタイプ・M

旅行荷造りの時に下着やズボン、シャツをどうまとめる大事ですよね。

無印の仕分けケースなら裏表に収納できる両開きタイプなので1つの入れ物に衣類をまとめることができます。

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日本を出たらどこの国も危険と考えなければなりません。スリやスキミングなどの軽犯罪に合わないように私は服の下にセキュリティポーチを隠しています。

ここにクレジットカードとパスポートを入れておくことで軽犯罪に巻き込まれないように対策するのがおすすめです。

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海外のトイレは奇麗とは限りません。実際空港以外のトイレはあまり奇麗ではないところもありましたので、使い捨ての便座シートがあるとストレス無くトイレを使うことが出来ますよ。

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旅行で使用している支払い方法

韓国で使用した支払い方法は主にクレジットカードですが、私はRevolutというカードを使いました。


Revolutは事前に残高をチャージするプリペイドカードなのですが、外貨も対応していますので、韓国のウォンも事前にチャージして支払いをすることが出来ます。

少額であれば手数料もかからないので、現地で両替したり普通のクレジットカードの海外決済手数料を払わずとも海外でお得にお支払いが出来るのでおススメです!

下記は実際に韓国でRevolutでお支払いしたときの記録です。

保有しているのがシンガポールドルでしが、韓国でRevolutカードでお支払いしたところ問題なくお会計をすることが出来ました。

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